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茨城で震度4(時事通信)

地球滅亡の運命からは逃れられない? 地球に向かってくる小惑星は爆破しても再び元に戻ってしまう

 小惑星が地球に激突して人類滅亡。SFでよくある作り話だが、この運命から人類は逃れられないのかもしれない。なぜなら、地球に向かってくる小惑星を核兵器で爆破しても再び元通りにくっついてしまうからだ。 このトンデモな主張は、ニューメキシコ州ロスアラモス国立研究所に務める科学者キャサリン・プレスコとカリフォルニア大学のドン・コリキャンスキーによって発表されたもので、彼らは小惑星爆破シミュレーションを行ったところこのような結果が出たと語っている。 シミュレーションでは直径1キロメートルの小惑星が地球に向かってきていると仮定。これを核兵器で爆破したところ、高速で飛散した小さな欠片以外は2〜18時間後には元通りにくっついてしまう結果となったそうだ。この恐ろしいシミュレーション結果は、先週ヒューストンで行われた月惑星科学会議でも発表されている。 ただ、別の研究では“900キロトン級の核兵器で爆破すれば直径1キロメートルの小惑星は完全に粉砕できる”との結果もあるため、最悪の事態だけは回避できそうである。なお、広島原爆が16キロトン、長崎原爆が22キロトンであることを考えると、900キロトンはかなりの威力を持っていることになる。もしもの時に発射事故などが起きないように願いたい。[ エルエル via New Scientist ](篠原 修司)このニュースの配信元の記事を読む(動画や壁紙のダウンロード先などがある場合があります)あわせて読みたいあと5年以内に地球によく似た惑星が見つかる予定本日火星が地球に大接近! 夕暮れ時に東の空を見上げよう!昼と夜の境界線地球が美しいことを表現した作品『Blue Bueaty』なんとも幻想的で、そしてその意味が分かった時戦慄を覚える動画『Still Run』デジタルマガジンって何?ブログからニュースを発信するブログメディアです。世界中から面白い情報をお届けし、あなたの毎日を楽しくします。もちろん国内の情報も。

郵政改革案への異論に亀井氏「首相了承済み」(読売新聞)

 亀井郵政改革相らがまとめた郵政改革法案の最終案をめぐり、政府内では25日も見直しを求める声が相次いだ。

 これに対し、郵政改革相は、最終案は鳩山首相の了承を得て発表したものだと説明した。政府内の意見集約は時間がかかる可能性が出てきた。

 郵政改革相は25日午前、最終案について、「(首相に)了承されたから発表した。鳩山内閣の一員だから、首相の意に反した発表なんかしない」と述べ、「首相が了承済み」であることを強調した。都内で記者団の質問に答えた。ただ、「与野党問わず、国民からも、より良いものにするために意見は聞く」と述べ、議論には応じる意向を示した。

 ゆうちょ銀行への預入限度額を現在の1人当たり1000万円から2000万円に引き上げるなど、最終案の骨格部分の修正については、「今、法案を作っている最中だ。昨日はその中の基本的な部分、考え方を出したわけだ」と述べた。

 これに対し、仙谷国家戦略相は25日午前、内閣府で記者団に「これは内閣全体の問題だ。もっとオープンな形で議論を尽くさないといけない」と述べ、全体的な議論が必要だとの考えを示した。

 古川元久内閣府副大臣も同日午前、内閣府で記者団に「限度額引き上げがいいのかどうか、相当慎重に議論しなければいけない」と述べた。副大臣は、論点として、〈1〉ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険は貸し出しのノウハウがなく、増えた資金をどう運用するのか〈2〉ゆうちょ銀行だけ事実上ペイオフの限度額が2000万円まで上がる〈3〉民主党は郵政改革で金融分野を縮小する方向性を決めた――などがあると指摘。「3点について十分議論され、説明が尽くされたのか、大きな疑念がある」と述べた。

 平野官房長官は同日午前の記者会見で、最終案について「あくまで担当大臣の考えとして案を出したということだ」と述べ、今後、政府内で議論する方針を示した。そのうえで「民業を圧迫することなく、公正な競争を前提に亀井大臣が検討していると思う」と指摘。郵貯限度額引き上げなどをめぐって民間金融機関が反発していることを念頭に、郵政改革相の動きをけん制したものと見られる。

 郵政改革法案の最終案は郵政改革相と原口総務相が24日に発表したが、戦略相や菅財務相が「閣内での議論が不十分だ」と異論を表明した。背景には、ゆうちょ銀行などの肥大化に対し、民間金融機関の警戒感が強いことがあるとみられる。今回の見直しが日本郵政の収益強化につながるかどうか、疑問視する声も根強い。

<中国電力>原発説明会阻止される 山口・上関(毎日新聞)
衆院外務委員会参考人質疑(森田一元自民党衆院議員意見陳述)(産経新聞)
<高校無償化>朝鮮学校の結論は夏ごろに 川端文科相(毎日新聞)
生活費8年間で3割節約=大学生、アルバイト増やす−08年度調査(時事通信)
楓ちゃんに卒業証書=女児誘拐殺害で小学校−奈良(時事通信)

08年度は1億4900万円黒字=解散方針の駐車場整備機構−国交相

 前原誠司国土交通相は16日の閣議後記者会見で、1年以内に解散して営業権を民間会社に譲渡する意向を表明した財団法人駐車場整備推進機構について、2008年度の税引き前営業損益が1億4989万円の黒字だったことを明らかにした。その上で「民間に譲渡すればかなりの経営向上が見込まれる」と述べた。 

琉球泡盛残波 初栄冠 ちゅーばーL

琉球泡盛残波―名桜大 3回表、右越えへ2打席連続の本塁打を放つ伊藝将志=読谷平和の森球場  ソフトボールの「第13回ちゅーばーリーグ」(主催・同実行委員会、共催・琉球新報社)最終日は14日、読谷平和の森球場などで決勝リーグを行い、1位リーグは琉球泡盛残波と名桜大が優勝決定戦を戦い、琉球泡盛残波が五回コールドで初優勝を果たした。◆目指す日本一「収穫あり」 伊藝アピール2発 「言うことなし」。圧勝で決勝を制し、頂点に立った琉球泡盛残波。比嘉秀次監督は、投打がかみ合う納得の内容での勝利を手放しで喜んだ。 決勝のマウンドに立ったのは普段ショートを守る与那覇卓也。登板予定だった宮平永義は前の試合で1点を争う激戦を投げ抜き、もう一試合戦う力は残っていなかった。試合開始のわずか20分前、比嘉監督から先発を告げられた。 「緊張して余分な力が入った」という与那覇は立ち上がりこそ安定せず、初回に2点を奪われたものの、すぐさま味方が追いつき、二回以降は「リセットできた」。得意のチェンジアップでタイミングを外す「狙い通り」の快投。内野ゴロの山を築き、名桜大に反撃のすきを与えなかった。 打撃ではことしから加入した伊藝将志がチームを勢いづけた。2点をリードされた二回表。先頭で打席に入ると、まずセンターフェンス越えの一発。同点で迎えた三回はヒットエンドランのサインに空振りし、三塁走者をアウトにされてしまうが、その直後にライト頭上を越える決勝弾を放った。2打席連続本塁打の“新顔”は「チームにアピールできた」と胸を張った。 ことし初の公式戦となった今大会。エースの宮平は最優秀選手賞を獲得し、緊急登板の与那覇や新加入の伊藝が期待に応え、新人の知花響、波平一輝らも活躍した。「いろんな収穫があった」と比嘉監督。充実した内容で締め、目標の日本一へ向けて最高のスタートを切った。(大城誠二)■関連ニュース県酒連が「泡盛百科」公開 銘柄情報を網羅神村酒造が第5回感謝祭県産食材加工 輸出へ 沖縄セントラル貿易が自貿入居古酒の郷遅延 産業振興に文化力生かそう「古酒の郷」着工延期 販売減で資金不足

スカイマーク機高度誤って飛行、機長が入力ミス(読売新聞)

 スカイマークの新千歳発羽田行きの便で今月11日、機長が自動操縦装置の高度入力を怠り、一時、管制官の指示よりも約1950メートル高い高度で飛行していたことがわかった。

 衝突の危険などはなかったが、同社は国土交通省に報告、再発防止策を講じるとしている。

 国交省や同社によると、11日午後、羽田に向け降下していたスカイマーク716便(ボーイング737―800型機、乗員乗客173人)は、茨城県霞ヶ浦上空を飛行するまでに高度を1万3000フィート(約3900メートル)まで下げるよう管制官から2度指示を受けた。同機は了解したが、実際はこの地点を高度約5850メートルで通過。管制官が指摘し降下を始めたという。同機は、通常通り着陸した。

鳩山首相「弟は弟だ」 連携の考えなし(産経新聞)
キャバクラ労組が歌舞伎町デモを予定(スポーツ報知)
大イチョウ、植え直し成功=再生へ向け一歩−鶴岡八幡宮(時事通信)
Dr.コトー 鹿児島の瀬戸上医師、定年再延長し“続投”(毎日新聞)
地下鉄で「衝突の恐れ」=ポイント上で緊急停車−大阪市(時事通信)

『.org』ドメインへの『DNSSEC』実装は2010年6月に完了の予定

インターネットの中核を成す『DNS』(Domain Name System) インフラについて、『DNSSEC』(DNS Security Extensions) を導入してセキュリティを強化しようという動きが進展を見せ始めた。 2008年7月、セキュリティ研究者の Dan Kaminsky 氏は DNS に重大な脆弱性があることを明らかにした。少なくともそれ以降、世界中の DNS 運用組織で DNSSEC を実装しようという動きが出ていた。DNSSEC とは、DNS 情報の正当性を証明し、DNS システムの安全性を高めて攻撃を防ぐための電子的な署名システムだ。 2008年9月には、一般トップレベルドメイン (gTLD) の先頭を切って「.org」が DNSSEC を導入するという計画が初めて明らかになった。.org を管理する Public Interest Registry (PIR) は3月12日、DNSSEC の導入計画は2010年6月の完了を目指して順調に進んでいると発表した。また、TLD 全体で見ると、インターネット ドメイン管理団体の Internet Corporation for Assigned Names and Numbers (ICANN) は、インターネットのルートゾーンに対する DNSSEC の導入も計画どおり進んでいると発表した。 PIR の CEO (最高経営責任者) Alexa Raad 氏は取材に対し、次のように述べている。「DNSSEC の開発および導入が勢いを増していることを目にして、われわれは無上の喜びを感じている。登録機関、インターネット サービス プロバイダ (ISP)、アプリケーション プロバイダなど、トラストチェーンを構成するすべての関係者は、開発にかかるリードタイムを把握しており、DNSSEC の将来に関する不確定性をゼロにすることができた」■関連記事チェック・ポイント、「オフィスをポケットに」入れる「Check Point Abra」を発表Apple、『Safari』の脆弱性16件に対応プライバシー保護に関して最も信頼されているハイテク企業は IBMトレンドマイクロ、セキュリティソフトや脅威を解説する「ウイルスバスター NEWS」を公開Microsoft の月例更新、3月はセキュリティ情報2件


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